My Kimono Life In Melbourne//メルボルンでの着物生活をちょっと紹介
2012/02/24 (Fri) 何事も前に進むのだ

ふらふらネットサーフィンをしていたら、婚礼衣装のサイトにたどりつきました。
ううむ・・最近の婚礼和装ってすごいのね・・感心しましたわ かなりいろんな意味でインスパイアされましたわ。
http://www.b-angelheart.jp/gallery/kim.html

ここまでするならドレス着ればいいのにとか思っちゃうスタイルもあったけど でも挑戦としてはアリでしょね。
一体どんな人が着るんでしょうね。

***ある着物に全く興味のない女性の衣装選び***
母「○○ちゃん、結婚式くらい着物も着て頂戴」
娘「あんまり着物に興味ないけどコレなら衣装直しの1着としてはいいか」
とかなるんでしょうかね (知らんケド)

ここまできたらもう新婦の第一礼装は白無垢・・とかうんぬんのルールはまったく関係ないし(笑)目立ってなんぼだね。

そもそも自分個人の好みは別として婚礼衣装しにろコスプレ和装にしろ何にしろ私はそういう挑戦をする人達が大好きです。
確かに伝統的な和装というのも大事です。でもこの伝統的って何?

本当の伝統的和の衣装って言ったらもう邪馬台国の衣装でしょ?それこそ「卑弥呼さまぁ~!(By Qちゃん)」ですよ。

日本の衣装の歴史を見てきても何度もその都度外国のファッションに影響を受けて変わって来たのですよね?そして明治 大正 昭和 平成くらいで今の形に落ち着いたとしても、たかが2.30年前の着物姿見ても今の着物とは形は一緒であれ、何かデザインやコーディネートが一昔前のものに見えるのは和装というファッションも少しづつ変化しているという事ではないのでしょうか?

沢山の人が何度も試行錯誤し本当にみんなに受け入れられた物だけが残って少しづつ変化していく。そのぶん和装という文化は「生きている」事になると思います。

もしこの着物というものが外国人観光客のお土産屋でしか見かけなくなって日本人の誰一人として着ていなくなった時にはそこでこの変化もなくなって和装文化が「死んだ」って事になるんでしょうね。

変化してる、変化させようとしているという事はどんな形であれ和装の文化を生きさせる重要な事だと思います。

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